劇団ピニャータの公演です
人権週間の取り組みのひとつとして、
6年生の有志が集まった、劇団ピニャータの児童たちが、
いじめ問題についての劇を見せてくれました。
内容は、まわりで起こるいじめについて、
見て見ぬふりをせず、「助ける人」になろうというものでした。
熱演?(^^)に、終わった後は、みんなの拍手が鳴り止みませんでした。
忙しい学校生活の中で、
時間を見つけて練習し、朝会で劇を披露してくれた劇団のみなさん、
ありがとうございました。
全校の子どもたちの心の中に、
いじめに立ち向かう勇気の火が点ったのではないかと思います。
最近いじめについてニュースが全国的に報道されていますが、
長柄小ではみんなで力を合わせて、
明るく楽しい学校をつくっていきましょう!!!